中1オリエンテーション2008
青春漂流 という立花隆が書いた本を読み直している。

プロローグとエピローグだけでも生徒に読ませたいと思う本。

11人の若者の「青春」時代を立花隆がインタビューし、まとめた。





そもそも青春時代とは何だと思う?



それは「自分の生き方を模索している期間」


中学や、高校、など時間的に定義されるものではない。

広い意味で使われるようになったから

恋、部活、行事なんかを思い浮かべると思うけど実は違う。


どちらかというと暗いもの。坂口安吾って人も青春は暗いって言っていた。

言い換えるならばもっとも苦しみも幸福もある濃い時間かもしれない。

そういう意味では、青春を過ごさない人もいる。

周りに流されたり、周りの意見、価値観で判断したり

しつづければ悩む事も無いからね。




今日、中1生の「オリエンテーション」を行った。

目的は「自分で決めること」。

少し難しいかもしれないが

中学に入り、本人達は自覚が無いだろうが

自由な事が増えるにしたがって

だんだんと自分の生き方の方向性が見えてくる。


人によっては

勉強をやらなくなる


自分の人生を決めているという自覚が無いまま

楽な方に流れていく。



自分の中学生活を

ちゃんと自分で決めている人はいますか?

これを読んだ中学生は (高校生も可)
自分で決める人になって欲しい。

「友だちと仲良くする」
「勉強と部活を両立する」

そんなたわいもない事でいい。

一つずつ周りに流されない
自律の第一歩のために
今日は「自分の人生を自分で決めること」
ただそれだけを話した。

身近な将来、ちゃんと青春を歩めるように。

今年の中1も楽しみだ。



青春漂流↓ 
読み終えたら塾の本棚に置いておきます。

【2008/04/15 01:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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